健康に良いえさ

犬の毎日の健康管理において、どんな食べ物を口にするかというのはとても大切な点です。犬の身体のしくみは人間とは違うので、食事を選ぶ基準にも違いが出てきます。基本的にはドッグフードで十分ですが、栄養素やカロリー、化学物質が添加されているかなどを考えて選びましょう。与えて良い野菜は、サツマイモ、キャベツ、きゅうり、レタス、ブロッコリー、ジャガイモ、白菜、もやしなどです。

 

食物繊維が豊富なもの、水分補給に良いもの、ビタミンCが摂取できるものです。果物ではリンゴ、バナナ、メロン、いちご、スイカ、梨、桃などです。犬は胃腸があまり強くないので、胃腸に良いものを与えてください。果物は糖分が高いので、与えすぎには注意しましょう。その他としては、豆腐や大豆、加熱した肉や魚、牛乳やヨーグルトなどを与えることができます。

 

ヘルシーなおやつ

おやつは、犬をしつける上でもとても大切な役割を果たします。褒めるしつけにおいて、言うことを聞いたときにおやつを与えることで犬が学習していくからです。おやつだけで1日分のカロリーを摂取してしまうということがないように、カロリーを計算しておやつの量を決めましょう。おやつの量は摂取カロリーの10%から20%がいいでしょう。

 

栄養バランスにも注意を払うことは大切です。計算した結果、おやつが想像以上に少なくなってしまうこともあるでしょう。おやつをできるだけ細かくして、あげる回数を増やす方がしつけの面でも健康の面でも優れています。これらを考慮すると、細かくしやすい鳥のささみや砂肝、レバー、魚などの犬用スナックを与えるのが良いでしょう。

 

与えてはいけない食べ物

対して、ネギ類、アボカド、ぎんなん、ぶどう類、プルーン、マカダミアナッツ、キシリトール、チョコなどは、中毒症状を起こしたり、肝臓や腎臓に悪影響を及ぼしたり、死の危険もあるので注意しましょう。

 

食べかけを犬の届く範囲に放置しないことは肝要です。また、犬の体質によって、消化不良を起こすもの、アレルギー反応を起こしてしまうものもあるので、与えた後の便の状態にも注意を払いましょう。

 

まとめ

食生活を栄養豊かなものにし、胃腸に優しいものを食べさせてあげましょう。どんな食べ物が健康に良いかを知っておくことは、飼い主にとっても、ペットショップでアルバイトをしている人にとっても役立つ知識です。

 

それぞれの犬の体質に合ったものをよく見極めながら、大切なペットの生活を長く楽しんでいきましょう。

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